「資格さえ取れれば」「オウム返しできれば」は通用しない?
必要なのは常に適切な反応ができる傾聴・共感・応答の「反射神経」
そのノウハウを現役20年の心理カウンセラーが「無料特別レポート」にて公開↓↓
無料レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」で得られること
☆カウンセリングの応答の仕方
☆本当に力がつくロールプレイのやり方
☆カウンセラーに必要な反射神経
☆本当の共感的理解とは何か
☆傾聴力UPの具体的方法
なぜ傾聴で行き詰まる人がほとんどなのか
間違えているからです。
99%の人が間違った勉強の仕方をしています。
多額のお金と多大な時間をかけて、現場では実際に全く通用しないやり方を学んでいます。
「そんなバカな・・・」と思われた方。
あなたはこう教わってはいないでしょうか?
「カウンセリングでは相手の言葉を繰り返しなさい」
これ、実は間違っているんです。(大変な間違い)
カウンセリングではむしろ、相手の話を「カウンセラーの言葉に置き換えて返す(応答する)」のが正しいんです。
大変重要なので、もう一度繰り返します。
カウンセリングの応答は、相手(クライエント)の話を「カウンセラーの言葉に置き換えて返す(応答する)」のが正しい。
驚きました?
これだけではありません。
私のところには、こんな不安や疑問の声が寄せられています。
勉強している人の不安の声(よく相談される内容)
□オウム返しで行き詰まってしまいます。
□資格を取ればプロとしてやっていけるの?
□カウンセリングで効果的な応答がわからない。
□共感的理解ってどうすればできるの?
□助言・アドバイスはなぜしてはいけないの?
なぜこのような不安を感じるのか?
それは、皆さんが傾聴やカウンセリングをずっと何年も勉強しているのに、一向に「上達した」という実感が経験できないからです。
学び続けているのに、実際に傾聴力がついたり、カウンセリングのスキルがレベルアップしているという「上達実感」が得られないのです。
あなたは着実に「上達している」「レベルアップしている」という実感を持てていますか?
このままでは、多くの時間とお金を費やしているのに、全く上達しないという「学習地獄」にはまります。
そうなってからの虚しさ、やりきれなさ、挫折感は言葉に尽くせぬものです。
そんな挫折の経験を回避する方法があります。
それは「上達する勉強」「上達するトレーニング」に切り替えることです。(当たり前ですけど)
カウンセラーの資格って、本当は誰が与えるものなの?
「カウンセラーの資格を取りたい」
そう思って高い受講料とたくさんの時間を費やしていませんか。
確かに、資格を得ることで有利に働くケースはあるので、取得することはかまいません。
しかし、本来資格って誰が与えるものなんでしょう。(本質的なお話です)
これは大事なことなので、知っておいてください。
私のカウンセリングの師匠はこんな風に言っていました。
「我々に最終的に資格を与えられる人間がいるとするなら、それはクライエントだ」
私は心から納得したものです。
そういう意味で、私たちはクライエントに資格をもらえるような、そしてクライエントが本当に立ち直っていけるような、そういうスキルをマスターすべきです。
では、そのスキルをマスターするために、どのような勉強やトレーニングをすべきなのでしょうか。
必要なのは傾聴・カウンセリングの反射神経だった
着実にスキルアップを実感できる勉強、トレーニングとは。
それは
「反射神経を磨くこと」
これが最も必要とされることだったんです。
この場合の反射神経とは、言葉のやり取りにおける反射神経。
クライエントの話をどう聞き、どう理解し、そしてどんな言葉を返していくのか。
この部分で瞬間的に働かせる反射神経のことです。
1)どう聞くのか(傾聴のスキル)
2)どう理解するのか(共感的理解のスキル)
3)どんな言葉を返すのか(応答のスキル)
実は傾聴やカウンセリングのスキルとは、この「反射神経」のことをいいます。
相手の話をいかに正確に聞き、インプットしていくのか。
インプットした語句をつなぎ、文章にしたら、その文章の意味をどう理解するのか。
そして全体的な理解からどのような応答、つまり言葉の選択と組み立てをしてクライエントに投げ返していくのか。
傾聴やカウンセリングでは、まさにこうした瞬間的内的作業を的確に実践するための「反射神経」が問われます。
日本のカウンセリングの学習で、この部分が最も抜け落ちていたのです。
現場で実際にクライエントを前にして途方にくれる原因はここにあります。
だからこの反射神経を磨くために必要な勉強とトレーニングをすべきなのです。
そして、さらに重要なことがあります。
これが正しい傾聴トレーニング
これらの反射神経を磨くために知っておくべきこと。
それは、そもそも「傾聴とは何か」ということ。
カウンセリングとはどのように構成されているのかということ。
この基礎知識が必要です。
ところが、この基礎知識についてすら知らない人が勉強したりカウンセリングをしているケースが実に多い。
あなたは以下の用語を端的に言葉で説明できますか?
傾聴とは=
カウンセリングとは=
これは実際に傾聴やカウンセリングを実践する上で、知っておかなければならないことです。
ですから、あなたに今まさに必要なことは自分が誤解していることに気づき、正しい基礎知識と反射神経についての理解をもつことです。
そこで、私が20年ほど(2022年3月現在)の臨床経験からわかった傾聴・カウンセリングの原理原則をレポートにまとめました。
ちなみに、無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」を書いた、わたくし鈴木のプロフィールを簡単に。
【鈴木雅幸(心理カウンセラー・コーチ・著者・企業研修講師)のプロフィール】
著書「感情は5秒で整えられる」プレジデント社※台湾でも出版されました
カウンセリングライフ代表心理カウンセラー
臨床カウンセラー養成塾塾長
かんき出版研修講師
株式会社イマージョン シニアコンサルタント
心理カウンセラー・講師 鈴木雅幸の臨床経験、実績
●講師としての企業研修実績(一部)※2011年~2022年3月現在
・株式会社NTTデータ
・三菱重工業株式会社
・株式会社電通ワークス
・ANA関西空港株式会社
・マルハニチロ株式会社
・SCSK株式会社
・中小企業基盤整備機構 他
●元スクールカウンセラー(カウンセリング回数1000回以上)※2005年~2010年
・港区立御成門小学校
・港区立麻布小学校
・港区立東町小学校
●心理カウンセラー(カウンセリング回数7000回以上)
●パーソナルコーチ
●カウンセラーやコーチの育成
私は「やるからには妥協したくない」と思う性分です。
カウンセリングを学ぶからにはクライエントに本当に役立つスキルを学ぼうと思いました。
だから最も信頼できる臨床家に師事し、最も信頼できるトレーニングを5年間ほぼ毎日のように受け、基礎を叩きこみました。
トレーニングを受けている時は、自分のダメさ加減を毎回突き付けられました。
しかし、この道を通らない限り、自分には先はないと思い、ひたすらトレーニングと自分のカウンセリングの振り返りに没頭しました。
このレポートはそんな私が学んだこと、経験値をギュッと凝縮した内容ですので、20年かけてわかったことを短時間でわかるようにしています。
無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」
この無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」が、傾聴力・カウンセリングスキルのレベルアップに役立ち、これまでの疑問、不安、モヤモヤを一気に解消します。
読めば「やっぱりそういうことだったのか」と納得して頂けるはずです。
あなたが望んでいた「傾聴できるようになった」というゴールに向かうための処方箋です。
しかも、タイトルには「8つ」とありますが、PDF内では加えて4つ、合計12の疑問にお答えしています。
しかもこの12の疑問というのは、私がこれまで20年近くカウンセリングを日々続け、12年以上傾聴やカウンセリングの指導を続けてくる中で、多くの方からよく頂く疑問・質問を集めたものです。(2022年2月時点での年数です)
特によく頂く疑問・質問は
■カウンセリングはオウム返しをすればいいの?
■資格を取ればプロとしてやっていけるでしょうか?
■最も良い傾聴トレーニングの仕方は?
■助言・アドバイスはなぜしてはいけないの?
ですね。
これらの疑問・質問にPDFレポートでは明確に回答しています。
そしてその回答の根拠も説明しています。
さらに特典として、このレポートの内容をさらに詳しく学べるようにメルマガもお送りいたします(解除はいつでも自由に行えます)
無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」はこんな方にオススメします
■ロールプレイを上手くできるようになりたい
■カウンセリングを仕事にしたい
■資格を取る勉強だけでは不安、実践的なことを学びたい
■実際にカウンセリングをしている人間の話を聞きたい
■共感能力を高めたい
レポートを読まれた方の声
E・Hさん(40代女性)
カウンセラーの資格を取ろうと勉強しても、何か教えられることに納得いきませんでした。でも、このレポートを読んで全ての霧が晴れた思いです。
S・Iさん(30代女性)
自分の仕事に傾聴が必要だと感じ、ネットで情報を探していたら、このレポートを見つけました。読み始めてすぐに「この人しかいない」と感じ、個別レッスンを申し込みました。
U・tさん(50代女性)
自分の人間関係で傾聴できるようになりたいと思うきっかけがあり、現在は個別レッスンを受けています。そのきっかけがこのレポートでした。
S・Sさん(40代男性)
将来カウンセラーとして独立したいと思い、調べていたらこのレポートを見つけました。いちいち納得する内容で、自分が力をつけていくには、鈴木さんから地道に学ぶしかないと思いました。
A・Sさん(20代女性)
臨床心理士の資格も取りましたが、現場で思うようにできない自分に嫌気がさしていたところ、このレポートを読みました。自分に欠けていること、必要なことがはっきりとわかりました。
K・Kさん(50代男性)
私はカウンセラーになりたいわけではなかったのですが、人間関係を通してもっと人と心を通わせたいと思うようになり、それで鈴木先生のカウンセリングを学び始めました。傾聴とは何か。適切な応答はどうやってするのか。共感的理解に必要なことは・・といったことを、具体的に学べて、大変助かっています。
このレポートが他とは違うと反響を頂く3つの理由
(1)実際に20年間(カウンセリングは7000回以上)クライエントと向き合ってきた臨床経験から書かれている
実際にクライエントの方々と様々な問題と向き合い、そこで様々なカウンセリングを重ねてきたからこそ言える傾聴の仕方、カウンセリングのやり方を書きました。机上の空論とは、中身の質が違います。
(2)傾聴力、カウンセリングスキルの向上に必要なことがわかる
知識を得るだけではなく、実際に人と対話する場面で活用でき、対人援助効果が高くなる具体的内容です。何を知っているかよりも何ができるかが大切で、勉強している皆さんは、まさにそこが知りたいのでは?という内容です。
(3)高額の授業料を払っても得られなかったノウハウが無料で得られる
これは、実際にスクールに通ったり資格を取得した人たちから頂いた感想です。
私のセミナーやレッスンには、このレポートを読んで受講を決断する公認心理士、臨床心理士、産業カウンセラーの方々も少なくありません。
よくある質問
Q:本当に無料ですか?そのあと、何か高額の商品を売りつけられませんか?
A:大丈夫です。レポートは無料です。メルマガでセミナー等のお知らせをすることはありますが、興味なければスルーしてください。
Q:レポートと一緒に届くメルマガは、読まなければならないのですか?
A:いいえ、レポートの内容を強力に補強する特典としてお送りするので、必要なければいつでもご自身で登録解除できますし、連絡頂ければこちらでもすぐに解除いたします。
Q:レポートの内容をもっと知りたい場合は、やはり有料になりますか?
A:セミナーや個別レッスンなど有料のものもありますが、鈴木の膨大な量のブログ、メルマガは無料でいつでも読めます。
Q:私はスクールに通って資格も取りましたが、それでもこのレポートは必要ですか?
A:必要かどうかはご自身で判断されるのが良いと思いますが(無料で読めるので)、実際にはスクールに通っていたり、既に資格を持っていたり、プロのカウンセラーやコーチ、セラピストにも読まれています。
何のために傾聴・カウンセリングを学びたいですか?
改めてあなたに質問です。
カウンセリングを勉強したり援助職に従事しているのは、誰のため?何のため?
悩んでいる人、困っている人のためであり、彼らの力になりたいからではないでしょうか。
ならば、悩んでいる人、困っている人が問題を解決したり、苦しみから解放されて笑顔になる。
そうなるような力(厳密には反射神経)を身につけることが必要で、そのための勉強ではないでしょうか。
このレポートを読むことで、その確かな第一歩を踏みだせます。
納得して次のステップに進んでください。
読めばわかるスッキリ感と納得感
長年の疑問、不安、モヤモヤを解決するために、たった30分をこのレポートに割いてみてください。
このレポートは私が20年近くの臨床経験(2022年2月時点)と、尊敬する稀代の臨床家吉田哲から学んだこと。
さらには、カウンセリングの指導歴12年以上(2022年2月時点)の経験からわかったことを凝縮したものです。
つまりクライエントから学び、師匠から学び、受講者との対話からわかったことをまとめた貴重なレポートです。
レポートを読むには、下記の赤いボタン「無料特別レポートはこちら(臨床カウンセラー養成塾のメルマガ)」をクリックしてください。登録したアドレスにPDFレポートのURLを記載したメールをお送りします。↓↓↓
レポートを読むには、下記のフォームからも入手できます。メールアドレスを記入し「確認画面へ」ボタンをクリックしてください。登録したアドレスにメールでPDFレポートのURLを記載してあります。↓↓↓
上記にあなたのメールアドレスを入力して「確認画面へ」ボタンを押してください。
間違った知識から勉強やトレーニングをいくらやっても、力はつきません。
正しい知識と勉強・トレーニングなら、やればやるほど力がつきます。
正しい努力は裏切らないのです。
無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」を読み、傾聴やカウンセリングの勉強・トレーニングの仕方の正しい知識を知れば、自分の傾聴やカウンセリングのスキルがレベルアップする実感を得られます。
もう「いくらやっても力がつかない」「このままやっていていいのだろうか?」という不安を感じることはありません。
6000回以上のカウンセリング、そして10年以上のセミナー、企業の研修で実証済みのノウハウレポートを読んでみてください。
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