資格を取れば大丈夫?オウム返しさえできれば良い?いえ、必要なのは傾聴の「反射神経」だって知ってました?

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傾聴(カ)を勉強している人からよく聞く不安の声(よく相談される内容)

□カウンセリングの勉強は理論だけで大丈夫?
□カウンセリングはオウム返しをすればいいの?
□資格を取ればプロとしてやっていけるの?
□最も良い傾聴トレーニングの仕方は?

□共感的理解ってどうすればできるの?
□質問をしてクライエントの問題を引き出すってどうなの?
□助言・アドバイスはなぜしてはいけないの?

なぜ傾聴で行き詰まる人がほとんどなのか

行き詰まるのは、間違えているからです。

99%の人が間違った勉強の仕方をしています。

あなたは大丈夫?

99%の人が、現場では実際に全く通用しないやり方を学んでいます。

例えば

「カウンセリングでは相手の言葉を繰り返しなさい」

これ、実は間違っているんです。

しかも大変な間違いです。

カウンセリングではむしろ、相手の話を「カウンセラーの言葉に置き換えて返す(応答する)」のが正しいんです。

大変重要なので、もう一度。

カウンセリングの応答は、相手(クライエント)の話を「カウンセラーの言葉に置き換えて返す(応答する)」のが正しい。

驚きました?


なぜ現役の心理カウンセラーでもある私のところに、勉強法に関する相談が次々とくるのか?

それは、ずっと何年も勉強しているのに、一向に「上達した」という実感が無いから。

あなたは着実に「上達している」「レベルアップした」という実感を持てていますか?

このままでは、多くの時間とお金を費やしているのに、全く上達しないという「学習地獄」にはまります。

しかも、お金もたくさん払っているのに・・・・・

そうなってからの虚しさ、やりきれなさ、挫折感は言葉に尽くせぬものです。

では、どうすればそんな挫折感を経験せずに着実に上達できるか?

答えは「上達する勉強」「上達するトレーニング」に切り替えることです。

「じゃあ、資格を取ろう」これ、正しいの?

「カウンセラーの資格を取りたい」

そう思って高い受講料とたくさんの時間を費やしていませんか。

実際「資格は取れたけど、カウンセリングができません」っていう人がたくさんいることを知ってました?

なぜなのか?

本来「資格」って誰が与えるものなんでしょう。

私の師匠はこんな風に言っていました。

「我々に最終的に資格を与えられる人間がいるとするなら、それはクライエントだ」

そういう意味で、私たちはクライエントに資格をもらえる、クライエントが本当に立ち直っていける、そういうスキルをマスターすべきなんです。

では、そのスキルとは?マスターするために、どのような勉強やトレーニングをすべきなのでしょうか。

必要な傾聴・カウンセリングの反射神経とは

着実にスキルアップを実感できる勉強、トレーニングとは。

それは

「反射神経を磨くこと」

これが最も必要とされることだったんです。

この場合の反射神経とは、言葉のやり取りにおける反射神経

クライエントの話をどう聞き、どう理解し、そしてどう応答していくのか。

この部分で瞬間的に働かせる反射神経のことです。

実は傾聴やカウンセリングのスキルとは、この「反射神経」のことをいいます。

つまり、こういうことです。

相手の話をいかに正確に聞き、インプットしていくのか。

インプットした語句を頭の中でつなぎ、文章にし、その文章の意味をどう理解するのか。

そして全体的な理解からどのような応答、つまり言葉の選択と組み立てをしてクライエントに投げ返していくのか。

まさにこうした瞬間的内的作業を的確に実践するための「反射神経」が問われます。

力のあるカウンセラーなら、これができます。

だからこの反射神経を磨くために必要な勉強とトレーニングをすべきなのです。

これは私が20年ほど(2022年3月現在)の臨床経験からわかった傾聴・カウンセリングの原理原則です。

ちなみに、無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」を書いた、わたくし鈴木のプロフィールを簡単に。

【鈴木雅幸(心理カウンセラー・コーチ・著者・企業研修講師)のプロフィール】

著書「感情は5秒で整えられる」プレジデント社※台湾でも出版されました


カウンセリングライフ代表心理カウンセラー
臨床カウンセラー養成塾塾長
かんき出版研修講師
株式会社イマージョン シニアコンサルタント

心理カウンセラー・講師 鈴木雅幸の臨床経験、実績

●講師としての企業研修実績(一部)※2011年~2022年3月現在
・株式会社NTTデータ
・三菱重工業株式会社
・株式会社電通ワークス
・ANA関西空港株式会社
・SCSK株式会社
・中小企業基盤整備機構 他

●元スクールカウンセラー(カウンセリング回数1000回以上)※2005年~2010年
・港区立御成門小学校
・港区立麻布小学校
・港区立東町小学校
●心理カウンセラー(カウンセリング回数6000回以上)※2002年~2022年3月現在
●カウンセラー指導及び傾聴・カウンセリング指導12年(2010年~2022年3月現在)


私は「やるからには妥協したくない」と思う性分です。

カウンセリングを学ぶからには本当にクライエントが立ち直るのに必要な力を身につけたかった。

だから最も信頼できる臨床家に師事し、最も信頼できるトレーニングを5年間ほぼ毎日のように受け、基礎を叩きこみました。

トレーニングを受けている時は、自分のダメさ加減を毎回突き付けられました。

しかし「この道を通らない限り、自分には先はない」と言い聞かせ、ひたすらトレーニングと自分のカウンセリングの振り返りに没頭しました。

このレポートはそんな私が学んだこと、経験値をギュッと凝縮した内容ですので、20年かけてわかったことを短時間でわかるようにしています。

無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」

この無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」が、傾聴力・カウンセリングスキルのレベルアップに役立ちます。

これまでの疑問、不安、モヤモヤを一気に解消します。

あなたが望んでいた「傾聴できるようになった」というゴールに向かうための処方箋です。

しかも、タイトルには「8つ」とありますが、PDF内では加えて4つ、合計12の疑問にお答えしています。

しかもこの12の疑問は、私がこれまで20年近くカウンセリングを日々続け、12年以上傾聴やカウンセリングの指導を続けてくる中で、多くの方からよく頂く疑問・質問をまとめたものです。(2022年2月時点での年数です)

特によく頂く疑問・質問は

■カウンセリングはオウム返しをすればいいの?
■資格を取ればプロとしてやっていけるでしょうか?
■最も良い傾聴トレーニングの仕方は?
■助言・アドバイスはなぜしてはいけないの?

ですね。

これらの疑問・質問にPDFレポートでは明確に回答しています。

そしてその回答の根拠も示しています。

さらに特典として、このレポートの内容をさらに詳しく学べるようにメルマガもお送りいたします(解除はいつでも自由に行えます)

「誤解されている傾聴スキル8つの真実」で得られること

☆カウンセリングの応答の仕方とは
☆傾聴とは何か、その本当の意味と役割
☆本当に力がつくロールプレイのやり方
☆カウンセラーに必要な反射神経とは何か
☆スクールや資格取得の勉強でわからなかったことがわかる
☆本当の共感的理解とは何かがわかる

☆実際のカウンセリングで本当に必要な力は何か
☆資格取得の勉強以外にすぐ必要になる勉強・トレーニングの方法
☆どの心理療法を勉強すればいいのか
☆クライエントに信頼されるために必要なこと

無料特別レポート「誤解されている傾聴スキル8つの真実」はこんな方にオススメ!

■資格を取る勉強だけでは不安
■ロールプレイが全然上手にできない
■実際にカウンセリングをしている人間の話を聞きたい
■傾聴・カウンセリングを仕事にしたい
■カウンセラーになりたい、資格を取ろうと思っている
■相手の話を聞いて、どういう言葉を返せば良いかわからない
■傾聴・カウンセリングの実力のつけ方を知りたい

■正しい傾聴トレーニングの方法を知りたい
■共感能力をアップしたい
■助言・アドバイスしないでカウンセリングができるようになりたい
■様々な事例や場面で行き詰まらない具体的対応を知りたい
■どの心理療法を勉強すればいいのか知りたい
■クライエントに信頼されるカウンセラーになりたい

レポートを読まれた方の声

  • E・Hさん(40代女性)

    カウンセラーの資格を取ろうと勉強していたのですが、何か教えられることに納得がいかない感じがしていました。でも、鈴木先生のこのレポートを読んで全ての霧が晴れた思いです。勉強の仕方を大きく変えます。

  • S・Iさん(30代女性)

    自分の仕事に傾聴が必要だと感じ、ネットで情報を探して、このレポートを見つけました。読んですぐに「この人しかいない」と感じ、個別レッスンを申し込みました。現在は逐語記録の検討をやってもらってますが、そのクオリティーの高さに感服するばかりです。

  • U・tさん(50代女性)

    人間関係に悩み、傾聴できるようになりたいと思い、現在は個別レッスンを受けています。そのきっかけがこのレポート。これはあらゆる人間関係に活かせるとピンときました。

  • S・Sさん(40代男性)

    将来カウンセラーとして独立したいと思い、調べていたら鈴木さんのブログ記事を見つけました。すぐさまメルマガ登録をして、このレポートも読みました。他では読めない、いちいち納得する内容で、ここで地道に学ぶしかないと思いました。

  • A・Sさん(20代女性)

    大学の心理を学び、臨床心理士の資格も取りました。でも現場で思うようにできない自分に嫌気がさしていたところ、このレポートを読みました。読んでみて、自分に欠けていることは何か、自分に必要なことはどんなことかが具体的にわかりました。また、現場でモヤモヤしていたことの答えも書かれていて、それで傾聴スキルセミナーを受講しました。これからじっくり学んでいきたいと思っています。

  • K・Kさん(50代男性)

    私はカウンセラーになりたいわけではなかったのですが、人間関係を通してもっと人と心を通わせたいと思うようになり、それで鈴木先生のカウンセリングを学び始めました。傾聴とは何か。適切な応答はどうやってするのか。共感的理解に必要なことは・・といったことを、具体的に学べ、目からウロコです。

このレポートが他とは違うと反響を頂く3つの理由

(1)20年間クライエントと向き合ってきた臨床経験から書かれている
実際にクライエントの方々と様々な問題と向き合い、そこで様々なカウンセリングを重ねてきたからこそ言える傾聴の仕方、やり方を書きました。机上の空論とは、中身の質が違います。

(2)傾聴力、カウンセリングスキル向上の答えがわかる
知識を得るだけではなく、実際に人と対話する場面で活用でき、対人援助につながる具体的内容です。何を知っているかよりも何ができるかが大切で、勉強している皆さんは、まさにそこが知りたいのでは?という内容です。

(3)高額の授業料を払っても得られなかったノウハウが無料で得られる
これは、実際にスクールに通ったり資格を取得した人たちから頂いた感想です。
私のセミナーやレッスンには、このレポートを読んで受講を決断する公認心理士、臨床心理士、産業カウンセラーの方々も少なくありません。

よくある質問

Q:本当に無料ですか?そのあと、何か高額の商品を売りつけられませんか?
A:大丈夫です。レポートは無料です。メルマガでセミナー等のお知らせをすることはありますが、興味なければスルーしてください。

Q:レポートと一緒に届くメルマガは、読まなければならないのですか?
A:いいえ、レポートの内容を強力に補強する特典としてお送りするので、必要なければいつでもご自身で登録解除できますし、連絡頂ければこちらでも解除いたします。

Q:レポートの内容をもっと知りたい場合は、やはり有料になりますか?
A:セミナーや個別レッスンなど有料のものもありますが、鈴木の膨大な量のブログ、メルマガは無料でいつでも読めます。

Q:私はスクールに通って資格も取りましたが、それでもこのレポートは必要ですか?
A:必要かどうかはご自身で判断されるのが良いと思いますが(無料で読めるので)、実際にはスクールに通っていたり、既に資格を持っていたり、プロのカウンセラーやコーチ、セラピストも「読んでよかった」と言っています。

読めばわかるスッキリ感と納得感

長年の疑問、不安、モヤモヤを解決するために、たった30分をこの無料レポートに割いてみてください。

このレポートは私が20年近くの臨床経験(2022年2月時点)と、尊敬する稀代の臨床家吉田哲から学んだこと。

さらには、カウンセリングの指導歴12年以上(2022年2月時点)の経験からわかったことを凝縮したものです。

つまりクライエントから学び、師匠から学び、受講者との対話からわかったことが凝縮された貴重な無料レポートです。

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間違った知識から勉強やトレーニングをいくらやっても、力はつきません。

正しい知識と勉強・トレーニングなら、やればやるほど力がつきます。

正しい努力は裏切らないのです。

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